
アルテ監査法人の大原代表と
石島法政大学教授と
助手の今野さんと合わせて3人で来店!
ギネスに更新申請する吊るし飾りが
本当に『7,045個』あるのかを数えに来られた。
監査法人もさすがにこんな仕事をしたことは無いらしく
どうやったら、数を効率よく数えることが出来るか・・・
まずは簡単な会議。
若手の今野さんが、梯子で上の梁に腰掛け、
大原代表と石島教授が下で・・・・・
『じゃぁ〜次はこれね〜』
と声を掛け合いながら、1本ずつ、
1本の糸に下がっている人形の数を数えていく。
今野さんが上から15個目にクリップをして
下から、代表と教授が数えていく・・・・
『は〜い、35個ありました』
『はい、私も確認しました』
『はい、次はこれね〜』
と言う感じ・・・・。
途中から今野さんの意見で
今野さんが、1本ずつ上に引きあげて
梁の上で数えていました。
『う〜ん、早いね〜〜
やっぱり、仕事は現場が良く解るね』
と大原代表の一言・・・でした。

一緒になって上を見上げていたら
首が痛くなってしまいました。
さぁ〜準備が整ったかな〜〜〜。
写真は左から
石島教授・大原代表・若手の今野さん